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【投資信託】お金を増やしたいけど急落が怖いならディフェンシブなファンドに投資しよう

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こんにちは、アロイです。

「お金を増やしたいけど、投資をして大きくマイナスになるのは怖い」という人はそれなりに多いと思います。

例えば、2018年末から投資信託で成績の良いファンドはかなり少なくなってきており、私が投資しているファンドの一部も下記のような有様です。

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2018年初頭まで人気のあった株式関連のファンドは全滅、という感じですね。

「全滅」という表現は実はあまり適切ではなく、ほっとけば上がると思っているので長期投資目線ではあまり気にする必要はないのですが、

そうはいってもやはり「急落は怖い」という気持ちになってしまうのはよく分かります。

じゃあどうすればいいのかという話になるのですが、

あまり急落などに振り回されずにお金を増やしていきたいなら、ディフェンシブなファンドに投資をするのがオススメの選択肢です。

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無理にパフォーマンスの高いファンドを選ぶ必要はない

投資信託の人気ランキングなどを見ていると、先進国株式インデックスファンドやS&P500指数連動のインデックスファンドが最近は人気になっています。

私もこれらのファンドはつみたてNISAや確定拠出年金で投資をしています。

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「長期投資ならほっとけば上がるので急落は気にしなくてもいい」というのが繰り返しになりますが私の持論です。

とはいえ、これらの株式関連のファンドはやはり急落したときのインパクトは大きく、急落した場合に基準額が元に戻るのに時間がかかるのも事実です。

成績が良いときにはハイパフォーマンスを発揮するのがメリットですが、成績が悪くなったときの数字も大きいということですね。

言い換えればハイリスク・ハイリターンな投資ということです。

誰もが投資をするならハイリスクを取るべきかといえば、無理してリスクを取る必要もないでしょう。

投資先は一つではないのです。

乱高下が怖いなら、ディフェンシブなファンドを選択肢に

ハイパフォーマンスのファンドを捨てて、では何に投資をするべきかという話になりますが、

リスクを抑えるという意味で「ディフェンシブなファンド」を選択肢に入れてみるのがいいのではと思います。

「ディフェンシブ」というと、株のディフェンシブ銘柄のことを指す場合が多く、エネルギー関連やヘルスケア・医薬品・日用品関連の景気に業績が左右されにくい銘柄のことを通常は指します。

株式の中でもローリスクな銘柄ということですね。ディフェンシブ銘柄というのは、全体的な株価指数が下がっていたり、景気減速懸念がある場合などによく買われます。

資産の退避先のような意味合いがあるので、守るという意味で「ディフェンシブ」というわけですね。

投資信託においてのディフェンシブなファンドとはズバリ、「債券」などのローリスクな資産を投資対象に組み込んでいるファンドのことです。

債券のファンドはリターンは低いものの、景気が減速したところでなかなか10%も下がったりはしません。

リターンとのバランスを考えると、債券だけのファンドよりも、株式と一緒に組み入れた「バランスファンド」を選ぶのがよいでしょう。

有名なバランスファンドとしては

  • ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

などがあります。

例えば、急落を例にとると、「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の場合はリターンで年率11%下落していますが、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の場合は6.7%の下落に抑えられています。

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バランスファンドにすることで、下落率が抑えられる例ですね。

ディフェンシブなバランスファンドにしても落ちるときには落ちるのですが、それでも急落は避けられるので、安定的な運用を目指すならオススメです。

私も、しばらくは株式中心のファンドでアクティブな運用をしますが、40代~50代になったらバランスファンドでの運用で資産を安定化させることを考えています。