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投資初心者は先が見えない暗黒の2019年をどう乗り切る?3つのシンプルな攻略法

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こんにちは、アロイです。

 2018年の株式市場は10月に空前の高値をつけたあと、年末にかけて各種株価指数が続々と年初来安値を更新しました。

特に日経平均株価は20%以上の下落、NYダウも15%以上の下落を記録しており、もはやバーゲンセール並に安い状況ですが、未だ底値は見えていません。

アメリカの経済の先行きが不透明なのと、米中貿易戦争や英国のブレグジット問題、フランスの政局不安など市場にとってマイナス要素しか見当たらない状況です。

このままでは、2019年も非常に不安定な市場になることは十分に予測でき、リーマンショック並の暴落が起きることも否定できません。

そんな中、投資初心者が不安定なことが分かりきっている2019年において、投資を続けて利益を積み上げていくためには何をしていくべきなのでしょうか?

 シンプルな攻略方法を3つご紹介します。

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長期投資前提でインデックス投信を積み立てる

まずは、インデックス投信の積立です。

指標とするものは、日経平均でもS&P500指数でもよいですが、先進国の株価指数をベンチマークにしたほうがよいと思います。

重要なのは、長期投資前提にすることです。

弱気相場やリーマンショック並の暴落に入ってしまったら、どんな強い銘柄、金融商品でも上がり続けるものはほとんどありません。(ゼロではありませんが)

そんな場合は、しぶとく儲かる銘柄を探すよりは、放置プレイで主要株価指数に連動するインデックス投信に積立投資をしていた方がよいと思います。

当然、積立中に下がることも考えられます。

でも、それでいいのです。

アメリカのNY市場を中心とした先進国の株価を見てみると、暴落時には下がることはあるにせよ、ほとんどの場合数年で回復していることを過去の歴史が証明しています。

ちなみに、2018年10月初頭にはNYダウやS&P500指数が史上最高値をつけましたが、当然ながらITバブル崩壊前やリーマンショック前の水準より高値です。

日経平均もリーマンショック前の水準をはるかに超えていました・

絶対ではありませんが、過去の歴史から、暴落が起きても先進国の株式市場は数年で復活しているのです。

そのため、下落したところで「いつかは回復する」と期待が持てるわけですね。

そう考えると、暴落したところで、気にせずに「バーゲンセールで安く買えた」とプラス思考で考えることができます。

2019年の間はマイナスで推移するかもしれませんが、長期的に考えると割安で積立てられている可能性が十分にあるのです。

株、FXなら損切りを徹底する

インデックス投信なら気長に長期投資をしていけばよいですが、株やFX(特にレバレッジが高いケース)の場合は、損切りを徹底しましょう。

「上がるかもしれない」と思っている間に急降下するリスクは、ここ数年の上昇相場に比べて2019年は非常に高い可能性があります。

乱高下の相場が十分想定されるので、損を抱える前に切ることが大切です。

損を抱えそう、と思ったら迷わずに損切りしましょう。

投資の世界では、「退場しないことがなにより大切」とよく言われます。

特にリスクが高い株やFXで投資をする場合は、自分の感情は捨て、損小利大を心がけましょう。

リスクの低い債券で運用する

「とにかく損をしたくない!」という場合は、比較的安全性の高い「債券」で資産運用する、という手もあります。

債券と言いながら、実際は国債ですね。

アメリカ国債の10年債利回りは12/25現在2.7%程度です。為替変動リスクはありますが、定期預金するよりはずっと良い利回りでしょう。

株やFX、投資信託への投資すら怖いという場合は、債券投資が手堅いのでオススメです。

債券は一応デフォルトするリスクもありますが、アメリカ国債がデフォルトするとなれば国家危機といえるほどの緊急事態なので、一旦は(そんなことはまず起こらないという意味で)デフォルトリスクは気にする必要はないでしょう。

為替リスクも避けるなら、日本の国債という手段もありますが、利回りが0.04~0.05%程度と、定期預金よりはマシ程度なので、米国債の方がまだ夢があると思います。