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長期投資・ドルコスト平均法なら暴落は悲観するな!むしろ絶好の買い時と喜ぶべき

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こんにちは、アロイです。

2018年は10月から年末にかけて調整相場が続き、12/21には日経平均が終値が年初来安値を更新し、20,000円に届きそうな場面もありました。

東証一部でも、年初来安値を更新した銘柄数が2,131銘柄中1,324銘柄と半分以上の銘柄で今年の最低水準を記録しています。

つまり、投信を買っていても株式を買っていてもほとんど得をしていない、というのが今年の相場ですね。

私もほとんど儲かっていません。

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2017年は買ってたら儲かる、というイージーな相場だったので2018年は「なんだ、儲からないじゃないか」と思った人も多いのではないかと思います。

しかし、投信にしても株式にしても、ドルコスト平均法による長期投資であれば暴落を全く悲観する必要はありません。

むしろ、明確にトクな理由があり、喜ぶべきなのです。

その理由を解説します。

暴落時は割安に株・投信が買える

まず、暴落すると株にしても投信にしても割安に買えます。

例えば、1株100円だった場合、1万円で100株買えます。

暴落して1株100円→50円に下落したとします。

そうすると、1万円で買った株の価値は半分の5千円まで減りますが、

逆にいうと、1万円で200株買えます。

その後、300株持ち続けて1株100円まで回復すれば、

原資2万円に対して、評価額3万円になります。

最終的には50%のプラスになるわけですね。

これはあくまで一例ですが、暴落すれば割安で株/投信が買えてオトクだということが大事なポイントです。

ドルコスト平均法は下落期があった方がリターンが大きくなる

先程説明したように、暴落時には割安で株や投信が買えます。

で、ドルコスト平均法で積立投資をしている人はどうかというと、これも暴落を積立中の一つのイベントとして捉えると、非常にオトクな時期です。

なぜかというと、下落中は割安に購入できるので、回復したときに利益幅が大きくなるんですよね。

暴落すると不安になるかもしれませんが、割安に積立てられている、と考えるとかなりオトク感があって気持ち的にも楽しいですよ。

実際、相場が回復したときのリターンが大きくなるので、暴落時の積立はトクなんです。

今売らないなら暴落期はボーナスタイム

とはいっても、「暴落期に売る事になったら結局マイナスだし。。。」と不安になるかもしれませんね。

しかし、10年以上の長期投資で今売らないのであれば、ほとんど気にする必要はありません。

売り時が近づいてきたら、債券や定期預金などリスクの低い金融資産に変えればいいだけの話です。そうすれば、売るタイミングでの暴落を気にする必要は無くなります。

むしろ、暴落することで割安に購入できるメリットのほうを優先して考えるべきでしょう。

止まない雨はない。暴落はいつか終わる

暴落期になるとみんなが不安な気持ちになるものですが、暴落が起きてもいつかは暴落はおわり、市場は回復していきます。

いつその時期かは分かりませんが、世界大恐慌やリーマン・ショックを経験しても暴落が終わり、株価が回復してきた「歴史」が証明しています。

暴落したからといって、長期投資なら投げ売りだけはしないようにしましょう。

長期投資は退場しないことが一番大切です。

長期投資なら暴落を楽しもう

ということで、長期投資であれば「暴落だー!マイナスだー!」と悲観するのではなく、むしろ「割安に買える」とプラス思考に考えて投資を楽しみましょう。

私も暴落によって今現在はめちゃくちゃマイナスですが、回復したときのことを考えると笑いが止まりません。

暴落時のときこそ、淡々と積み立てたり、買いましをしたりしてしっかり今後の資産形成に生かしていきましょう。