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【長期投資】暴落時こそ淡々と株式インデックス投信を買うべきという話

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こんにちは、アロイです。

投資信託の株式インデックス型ファンドは景気が良いときには10%以上の年利を叩き出すこともあるのですが、相場が不安定になってくると逆に10%前後の下落が発生することも珍しくありません。

例えば日経平均は2018年2~3月に約20%の下落、2018年10月には一時10%を超える下落幅を記録しました。

この下落で、投資熱が冷めてしまった人が多かったようです。

実際私のブログも、資産運用系の記事へのアクセスが10月の暴落時には激減しました。

100万円を投資していたと仮定すると、10%下落すると90万円まで下がったと同義ですからね。弱気になってしまうのは分かります。

が、10年以上の長期投資前提であれば、気にせずに淡々と株式インデックス型ファンドを買い続けた方がよいです。

その理由を解説します。

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日本株も米国株もリーマンショック後10年以内に元の水準に戻っている

暴落と聞いて真っ先に連想されるのが2008年に発生した「リーマンショック」です。

この暴落の結果、日経平均は最終的に50%以上の下落、NYダウは40%も下落しました。かなりの暴落ですね。

しかし、NYダウは暴落開始から約4年で、日経平均は出遅れましたが約7年で元の水準まで戻っています。

何らかの要因で暴落しても長い目線で見ると回復していることが歴史的に示されているんです。

つまり、「日経平均が1000円も下落!リスクオフムード!」なんてニュースが流れていても、長期投資であればほとんど気にする必要はありません。

投信は安く買って高く売る。つまり暴落は買い時

投信を買っているからには、「高く売る」ことが目的の一つであるわけですね。

それが暴落してしまうと「持っている投信の価値が下がってしまった」と考えてしまうかもしれません。

しかし、「下がっているので、安く大量に買える」という考え方もできるんですよ。

どこまで下がるのかは誰にも分かりませんが、先進国の株式であればいずれ底にたどり着き、回復していきます。

下がりっぱなしというのは日本や米国の株価指数では例がありません。

つまり、割安だといえる下落段階では淡々と買いましを続けていくと、いずれ回復をしたときに大きな利益となっている可能性が高いんです。

基本的に世界経済は発展を続ける。つまり株式指数は上昇を続けると考える

景気の指標となるGDP成長率の世界平均の推移(過去20年)を見てみると、ほぼすべての年で2.5~4%の成長率を示していて、世界経済は成長を続けていることがわかります。

1度だけプラス成長とならなかったのが2009年です。この年はリーマンショックの影響でプラス成長とはなりませんでしたが、その後の回復によって以後はプラスで推移しています。

ここからわかるのは、「各国での一時的な減速はあるものの、基本的に世界経済は発展を続ける」という事実です。

そのため、株式指数も長期的には「上昇を続ける」といえるのです。

暴落時に個別株はリスクが高い。長期投資は株式インデックス投資が最適解

とはいえ、暴落時は当然倒産をしたりする会社も出てきます。

倒産した株の個別株を持っていたら、倒産してしまうとただの価値がゼロの紙切れです。

個別株投資を否定する気はありませんが、時には倒産というケースも発生するという点を含めて、ハイリスク・ハイリターンな投資という意識は持っておくべきでしょう。

そこで、長期投資に最適なのは株式のインデックス型投資信託です。

株式のインデックス型投資信託は、日経225などの株式指数と連動した成果を目指すファンドで、各株式指数とほぼ同じ値動きをします(するように設計されています)。

インデックス型投資信託なら、仮に企業がいくつか倒産しても何十~何百もの企業に投資先が分散しているため、価格が急落するリスクを抑えることができますよ。

個人的にはこの株式インデックス投資が暴落時に買いまししても安心な投資対象の最適解だと考えています。

人気の高い代表的な投資信託の商品は下記のようなものがあります。

  • 日経225連動:ニッセイ日経平均インデックスファンド
  • S&P500連動:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • 先進国株式連動:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

このあたりの中から、気に入ったものに積み立てて行くのがよいでしょう。

 

私は楽天スーパーポイントでも投資ができる楽天証券で毎日100円の積立投資をしています。

20ファンドに分散投資をしていますが、株式関連のインデックスファンドが中心です。

一時はマイナス5.12%まで保有商品が下落しましたが、あんまり気にせずに積立を続けています。

その時の記事はこちらです。

www.alloylog.info

数ヶ月レベルの短期投資なら顔面蒼白ものですが、長期投資なら暴落時だからといって悲観的になる必要は全くありません。

むしろどんどん買いましをしていくのが将来的にはプラスになると思います。

楽天証券なら、楽天銀行を利用する際のメリットもあるのでオススメですよ。

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

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