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積立FXでロスカットに耐える証拠金はいくら必要?豪ドルを例に金額と対処方法を解説します。

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こんにちは、アロイです。

少額から自動でFXの積立ができるSBIFXトレードの「積立FX」でコツコツ積立をしています。

SBIFXトレードの「積立FX」は少額からコツコツ投資ができる優れた商品ですが、とはいっても相場急変時に「ロスカット」により強制的に売却されてしまうリスクは通常のFXと同様にあります。

そこで、積立FXの場合のロスカットはどれぐらいなのか。またロスカットに耐える証拠金はいくら必要なのか。

豪ドルを例にして必要な金額と対処方法を解説します。

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積立FXのレバレッジは最大3倍まで

その前に、積立FXのレバレッジについて、通常のFXと大きな違いがあるのではじめに解説しておきます。

通常のFXではレバレッジは最大25倍までとなっていることが多いです。

しかし、積立FXは長期投資を前提として設計されているため、最大のレバレッジは3倍までとなっています。

「3倍までしかかけられないんじゃ大した儲けにはならない。。」

と思うかもしれませんが、長期投資を前提として考えると高いレバレッジで運用するのはリスクしかありません。

最大レバレッジ3倍というのは、極力損失を出さないように設定されている積立FXならではのメリットです。

そのため、ロスカットについてはこの最大レバレッジ3倍の範囲で考えていくことになります。

積立FXのロスカット

積立FXでは、「証拠金維持率が30%を下回った場合にロスカットされる」ルールになっています。

参考までに、SBIFXトレードの通常のFXでは、ロスカット基準は50%です。

そのため、積立FXの方がロスカット基準は低めに設定されています。

最大レバレッジも低めなので、30%までは安全ということなのでしょう。

つまり、現在必要証拠金の額ピッタリで運用していた場合、

1ドルの価格が100円の通貨をレバレッジ1倍で保持していると

1ドル=30円以下まで下落するとロスカット基準の30%まで下落した、ということになり強制売却されます。

レバレッジ別にロスカット価格を考察(豪ドルの場合)

しかし実際にはレバレッジを2倍、3倍に設定して運用できるため、レバレッジが変わるとロスカット基準のロスカット価格は変わってきます。

そこで、人気の高い豪ドルを例にレバレッジ別のロスカット価格を計算してみますね。

豪ドルは大体70円~90円までを行き来するレンジ相場の通貨なので、平均して80円で購入、必要証拠金の額ピッタリで運用中と仮定します。

<1豪ドル=80円(必要証拠金100%)で運用していた場合のロスカット価格(1豪ドルあたり)>

1倍 2倍 3倍
24円(56円の下落) 52円(28円の下落) 62円(18円の下落)

上記の表の場合、レバレッジ2倍であれば1豪ドル=52円まで、3倍であれば1豪ドル=62円までの下落はロスカットされずに耐えるということになります。

豪ドルは比較的安定している通貨ですが、リーマンショック後の2008年に55円台まで落ち込みました。

2010年以降は60円を下回ったことはありませんが、暴落が発生すれば下回るリスクがあります。

今後リーマンショックのような急落がいずれ起きることを想定すると、レバレッジ2倍までなら比較的安全(絶対という意味ではありません)です。

レバレッジ3倍の場合は相場の急落が無い限りは大丈夫ですが、ロスカットされるリスクがある点は認識しておきましょう。

相場下落時にロスカットを防ぐ運用方法

現金を入金して証拠金維持率を上げる

先程の例は現在価格で証拠金維持率が100%の前提で記述しましたが、ロスカットを防ぐために最も安全なのは資金を投入して証拠金維持率を上げておくことです。

特に

  • レバレッジ3倍で運用している場合
  • トルコリラなどの値動きが激しい通貨を運用している場合

は余剰資金を入金して証拠金維持率を上げておくと安心です。

下落時に備えてレバレッジは低めで運用する

レバレッジを上げるとハイリスクな運用になるため、極力損失を抑えたい場合はやはり低レバレッジ設定での運用をしておくと安心です。

例えば米ドルや豪ドルなどの先進国通貨は最大レバレッジ2倍までで運用し、トルコリラなどの新興国通貨は1倍で運用する、という方針です。

当然リターンは小さくなりますが、長期投資は損失を出さないことを前提に考えておく方がよいでしょう。

応用編として、価格が高い場合にはレバレッジ低めで購入し、価格が低い場合にはレバレッジを上げて購入することでバランスを取るという手段もありですね。

 

とはいえ、低レバレッジで積立投資ができる「積立FX」はロスカットリスクをかなり低く抑えることができます。

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