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【初心者向け】三井住友アセットマネジメント投信直販で購入できる全ファンドの特徴とオススメポイントまとめ

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こんにちは、アロイです。

1000円から積立できるシンプルさが売りのSMAM投信直販ネット (三井住友アセットマネジメントの投信直販)が最近注目を集めています。

そこで、今回はSMAM投信直販ネットで購入できる全7ファンド(2018年8月時点)の特徴と、どんな人にオススメなのかポイントをまとめて徹底解説します。

どのファンドに投資しようかな?と考えている人はぜひ参考にしてみてください。

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全7ファンドの一覧

SMAM投信直販ネット で扱っているファンドは以下の7つです。

それぞれ特徴がはっきりしている上に、傾向的には投資先が分散しているファンドが多いので、初心者にとっても決めやすいラインナップだと感じます。

ファンド 投資スタイル 投資対象
三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド バランス/インデックス 国内外の株式・債権・リート
三井住友・ライフビュー・バランスファンド30(安定型) バランス 国内外の 株式・債券
三井住友・ライフビュー・バランスファンド50(標準型) バランス 国内外の 株式・債券
三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型) バランス 国内外の 株式・債券
SMAM・グローバルバランスファンド(機動的資産配分型) バランス 国内外の 株式・債券
三井住友・DCつみたてNISA・⽇本株インデックスファンド インデックス 国内株式
三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド インデックス 外国株式

それでは、それぞれのファンドの特徴とオススメポイントを見ていきましょう。

1.三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド

ファンドの概要

マザーファンドを通じて世界各国の株式・債権・リートに分散投資し、合成指数のベンチマークに連動する投資成果を目指すファンドです。

簡単にいうと、各種の資産に分散しているインデックスファンドですね。

SMAM投信直販の中では、リートを扱っているファンドはこの世界分散ファンドだけです。

投資対象資産と資産配分比率は下記のようになっています。

資産 対象指数 基本資産配分比率
国内債券 NOMURA-BPI (総合) 15%
先進国債券(除く⽇本、為替ヘッジあり) FTSE世界国債インデックス(除く⽇本、円ヘッジベース) 5%
先進国債券(除く⽇本) FTSE世界国債インデックス(除く⽇本、円ベース) 20%
国内株式 TOPIX (東証株価指数、配当込み) 10%
先進国株式(除く⽇本) MSCIコクサイインデックス(配当込み、円ベース) 20%
新興国株式 MSCIエマージング・マーケット・インデックス (配当込み、円ベース) 10%
国内リート 東証REIT指数 (配当込み) 5%
海外リート S&P先進国REIT指数 (除く⽇本、配当込み、円換算ベース) 15%

債権・株式・リートそれぞれが国内外の指数でバランスよく配分されているのが分かりますね。

なお、運⽤管理費⽤(手数料)は年0.2268%(税抜き0.21%)となっています。

こんな人にオススメ

インデックスファンドとしては分散先が多いので、バランスよく投資をしてリスク分散をしていきたいならこの世界分散ファンドがよいでしょう。手数料も年0.2268%と安いです。

ただし、インデックスタイプかつ分散しているということは、リスク分散できる反面、高リターンが狙いにくいという側面もあります。

そのため、投資をするなら長期投資を前提に、長い目で資産を増やすつもりで投資をしていくのがよいでしょう。

個人的には余裕ができれば追加で積み立てていきたいファンドです。

2.三井住友・ライフビュー・バランスファンド 30(安定型)

ファンドの概要

内外の株式・公社債に投資を行い、安定した収益の確保を目指した運用を行うファンドです。

このライフビュー・バランスファンドは株式と債権に分散して投資をするファンドですが、資産配分比率に応じて以下の3タイプがあります。

タイプ 特徴 手数料
30(安定型) 株式の配分が30%で低リスク 年0.972%
50(標準型) 株式の配分が50%で中リスク 年1.188%
70(積極型) 株式の配分が70%で高リスク 年1.404%

一般的に債権よりも株式の方がリターンが大きい半面、リスクも大きいので、株式の配分を自分で決めることでリスクのコントロールができるようになっています。

30(安定型)の場合は、債権の割合が高く低リスクでどちらかというと安定的な運用成果が期待できるファンドです。

資産配分比率は下記の表のとおりで、債権の割合高めで組み入れられています。

資産 基本資産配分比率
国内株式 20%
外国株式 10%
国内債権 45%
外国債権 20%
短期金融資産 5%

なお、運⽤管理費⽤(手数料)は年0.972%(税抜き0.9%)となっています。

インデックスファンド(0.1~0.4%)と比べると高めですが、アクティブファンド(1~2%)ほどは高くないかなといったところです。

こんな人にオススメ

株式と債権に分散して投資をしていきたいが、低リスクで安定した運用をしたい、という方に向いていると思います。

3.三井住友・ライフビュー・バランスファンド 50(標準型)

ファンドの概要

先ほどの30(安定型)と基本的な考え方は同じですが、資産配分比率が異なり、株式の資産配分が50%と若干ハイリスク・ハイリターンな商品となっています。

50(標準型)の場合は、株式と債権の割合が同じなので、ある程度のリスクを見込みながら運用成果を目指すファンドです。

資産配分比率は下記の表のとおりです。

資産 基本資産配分比率
国内株式 30%
外国株式 20%
国内債権 30%
外国債権 15%
短期金融資産 5%

なお、運⽤管理費⽤(手数料)は年1.188%(税抜き1.1%)となっています。

株式の割合が高くなった分、手数料も安定型に比べ高くなっています。

こんな人にオススメ

株式と債権に分散して投資をしていきたいが、ある程度のリスクを許容しながら中程度のリターンを目指して運用したい、という方に向いていると思います。

4.三井住友・ライフビュー・バランスファンド 70(積極型)

ファンドの概要

こちらも基本的な考え方は同じですが、資産配分比率が異なり、株式の資産配分が70%とハイリスク・ハイリターンな商品となっています。

ただ、ハイリスクとはいいましたが、債権にも30%投資をしているので、株式だけに投資するファンドと比較すると分散効果は見込めます。

70(標準型)の場合は、株式の割合が高いので、リスクを見込みながら高い運用成果を目指すファンドです。

資産配分比率は下記の表のとおりです。

資産 基本資産配分比率
国内株式 40%
外国株式 30%
国内債権 15%
外国債権 10%
短期金融資産 5%

なお、運⽤管理費⽤(手数料)はは年1.404%(税抜き1.3%)となっています。

実はSMAM投信直販ネットで購入できる7ファンドの中で最も手数料が高いです。

こんな人にオススメ

株式と債権に分散して投資をしていきたいが、リスクを許容しながら高リターンを目指して運用したい、という方に向いていると思います。

ただ、少し手数料が高いのが気になるところです。

5.SMAM・グローバルバランスファンド(機動的資産配分型)

ファンドの概要

マザーファンドを通じて世界各国の株式・債権・短期金融資産に分散投資し、合成指数のベンチマークを上回る投資成果を目指すファンドです。

資産を分散して投資をするバランスタイプのファンドですが、アクティブファンドとしての性格も持っていますね。

投資対象資産と資産配分比率は下記のようになっています。他のファンドと異なるのは、資産配分を変動できるようにして、ベンチマークを上回る成果を目指しているところです。

資産 基本資産配分比率 変動幅
国内株式 20% 5~35%
国内債権 50% 35~65%
外国株式 10% 0~25%
外国債権 15% 0~30%
短期金融資産 5% 0~20%

低リスクな債権だけで基本的な割合が65%と高めなので、機動的に資産配分が変動されるといいながらも比較的安定的な資産をベースに運用されているといえます。

なお、運⽤管理費⽤(手数料)は年0.6372%(税抜き0.59%)となっています。アクティブファンドの性格ももつファンドとしてみると安いですね。

こんな人にオススメ

バランスよく分散しながら、インデックスファンドを上回る成果を期待したい場合の投資先として有力でしょう。手数料も年0.6372%と、ベンチマークを上回る成果を目指すファンドとしてみると安くオトク感があります。

個人的には余裕ができれば追加で積み立てていきたいファンドです。

6.三井住友・DCつみたてNISA・⽇本株インデックスファンド

ファンドの概要

マザーファンドを通じて東京証券取引所第1部に上場している株式に投資を行い、TOPIXに連動する成果を目指すファンドです。

簡単にいうと、日本の株式に投資をするTOPIX連動ファンドです。

なお、運⽤管理費⽤(手数料)は年0.1728%(税抜き0.16%)となっています。SMAM投信直販の全7ファンドの中では最も手数料が安いです

こんな人にオススメ

日本経済の成長を応援して投資をしていきたい方にオススメです。手数料も年0.1728%と、最低水準なので投資のハードルはグッと下がります。

私も積立投資をすることを検討しましたが、すでに楽天証券で日経やTOPIX連動型のインデックス投信をいくつか積立購入していたため、今回は購入を見送りました。

インデックスタイプのため、投資成果については長い目でみていきたいところです。

7.三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド

ファンドの概要

マザーファンドを通じて日本を除く先進国や新興国の株式などに投資し、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動する成果を目指すファンドです。

簡単にいうと、世界経済全体に投資をするインデックスファンドですね。

なお、運⽤管理費⽤(手数料)は年0.27%(税抜き0.25%)となっています。

こんな人にオススメ

世界経済の成長を応援して投資をしていきたい方にオススメです。

国際情勢をみていると不安要素はいくつかありますが、長い目でみると世界経済は発展していくと見込まれるので、

個人的にはまず積み立てるならまずコレ!と考えています。

インデックスタイプのため、投資成果については長い目でみていきたいところです。

まとめ

いかがでしょうか。

SMAM投信直販はシンプルな7ファンドで構成されていて、証券会社で数多くの投信を購入するのと比べると比較的投資先が選びやすいです。

また、どのファンドも投資先が分散されているので、初心者にもオススメのファンドばかりです。

手数料や投資先、資産配分などを基準に自分にピッタリのファンドを見つけてみてください。

まだ口座開設をしていない場合は、印鑑や郵送などの手間なくインターネット上ですぐに口座開設手続きができるので、口座開設しておきましょう。

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