アロイログ

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ITIL Foundationを確実に合格する勉強方法

こんにちは。アロイ(@setsuyakutousan)です。

私は今とあるシステムの運用の仕事に携わっていますが、昨年システム運用の資格の「ITIL Foundation」に一発で合格しましたので、どのようにして勉強して合格できたか書いていきたいと思います。

あくまで一例ですが、参考にしてみてください。

 

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ITILを受けた目的・勉強期間

 

目的

 

「システム運用をやるならとっとけば?」という上司の勧めと、会社からの報奨金目当てです。(笑)

あとは、システムの運用自体には仕事で携わっていたものの、「体系的に理解できていない」と思っていた部分がありました。仕事で必要になったところをスポットスポットで体得していったので、きちんと全体を俯瞰して勉強したことがなかったんですよね。

なので、学びなおしができてお金がもらえるなら受けてもいいかな?という気持ちで受けました。

 

勉強期間

 

期間にすると約1ヶ月ですが、集中して勉強したのはその内2週間ほどです。
 
勉強時間の合計は40時間ほどです。
 

具体的な勉強方法

 

勉強開始~試験2週間前まで(約2週間)

 

以下の参考書を通読しました。
 



ITILFoundationの鉄板的存在の参考書です。ITILの用語は少しとっつきにくいので、最初はガッツリ覚えようとするのではなく、流して「徐々に覚えればいっか!」ぐらいの気持ちで取り組んだ方が良いと思います。

付属の問題は実際の試験との乖離が大きいので取り組む必要はありません。。。問題演習は後述のping-tなどで嫌と言うほどできますので、これはあくまで参考書として扱うものだと思います。

私は「こういうことがあるんだな~」ぐらいの気持ちで、最初は覚えようとせずに通読しました。内容が全く面白くないのでガッツリ取り組んでいたら挫折していたと思います。

 

2週間前~当日


以下のサイトで問題に取り組みました。

Pint-t

無料deITIL


Pint-tが本当におススメです!

解説が充実しているので、

・まずは分野別に10問ずつなどで取り組む。

・ほとんど間違える(参考書を通読しただけなので当然の出来)

・Ping-tの解説をしっかり読む。(このとき、誤答の用語の意味も抑える)

の繰り返しで知識を身につけながら問題を解けるようにします。間違った問題は正解するまで出題されるので、段々と解ける問題が増えてくる状態となり、問題を解くのが楽しくなってきます。

正解した問題も、うる覚えの状態になっていることもあるので、何度か解答結果をリセットして、演習を繰り返します。

分野別モードで9割以上解けるようになれば、模擬試験モードで取り組みます。意外と間違える問題が出てくるので、解説を読むのは忘れずに。

何度もすると、10分程度で模擬試験を解けるようになります。

あと試験1週間前にEXIN公式の模擬試験を解きました。

実際の試験の形式に一番近く、Ping-tなどの取り組みが功を奏し、40問中33問正解ということで出来は良かったのですが、キチンと理解できていない箇所があることにも気づきました。

このあと、Pint-tを再度解く際に解説をしっかり読むようにし、知識のヌケモレがないように意識をしました。

試験の1週間ほど前から無料deITILも取り組みましたが、少し出題内容がV3より?なのか、実際の試験とは少し出題の傾向が異なったように感じました。

とはいえ、Pint-tとは言い回しが異なるので、知識の定着を図るのにはおススメです。(Ping-tだけより理解が深まります)

実際の試験は15分ほどで完了しました。あっという間です。正解率は93%で若干解答が分からない問題がありましたが、合格は確信して終了しました。