アロイログ

節約、家庭菜園、教育、投資、転職などの雑記メディア

【元家庭教師が伝授】小学生の子供が勉強しない時の対策。楽しく勉強ができる環境を考えよう

f:id:peppersack:20171127001317j:plain

「小学生の子供がなかなか勉強しない」そんな悩みに悩む親はとても多いです。

あまりに勉強しないと、ついつい「勉強しなさい」と怒ってしまったりすることありますよね。ただ、たとえ勉強をしていても、子供のやる気のスイッチが入っていなかったら勉強する意味もありません。

怒らないと勉強をしない。勉強しても、やる気がない様子。この負のスパイラルから抜け出す方法はないのでしょうか。

そんなときは、どんな風に勉強と向き合えば子供がやる気になるのか考えてみましょう。

意外な考え方で、子供が勉強に夢中になるかもしれませんよ。

「勉強しなさい」は逆効果

f:id:peppersack:20171127001430j:plain

まず、勉強させるために「勉強しなさい」と怒るのは絶対にやめた方がいいです

なぜなら、子供にとって「怒られる」というのは「嫌なこと」でしかないので、「勉強は怒られないように仕方なくやるもの」という意識が染み付いてしまうからです。

そうなると、勉強は「楽しくないもの」と考えてしまい、自分から勉強することは無くなります。

大人だって、楽しくないことはやりたくないですよね。子供も一緒です。

「勉強しなさい」は勉強をするどころか、逆に勉強をしなくなる言葉だということをよく覚えておきましょう。

まずは怒るのをやめて褒めてみよう

f:id:peppersack:20171127001605j:plain

そうはいっても、「いや、でも勉強しなさいって言わないと勉強しないし。。。」と思うかもしれません。

まずは、子供が勉強に対して前向きになるきっかけを作ることを考えてみます。

「勉強が楽しい!」と子供が思えば、自分から自然に勉強するようになります。新しいことを知ったり、より難しいことができるようになる。その結果、テストでも良い点数がとれるようになる。親からも褒められる。

そんな良い循環になれば、勉強は楽しくて仕方がないものになりますよ。

具体的には、「褒める」ことをやってみましょう。

最初は勉強していないとなかなか褒めることが難しいかもしれません。その場合、例えば次のような小さなことでも構いませんよ。

・プリントやテストで正解しているところがあれば褒める。

・宿題を出していれば褒める

・1点でもテストの点数が上がっていれば褒める

・次の日学校に持っていく教科書などの準備ができていれば褒める

いかがでしょうか?本当に些細なところですが、結構探せば褒められる点はありますよね。

私も子供が宿題を終わらせていたら「お!今日もきちんとやったんだ!偉いな!」と褒めるようにしています。子供もまんざらでもなさそうですよ。

中学生以上となれば親から褒められるのは少し抵抗がある子供も増えてきますが、小学生の間はまだまだ親から褒められるのは嬉しいものです。

まずは「褒める」ことで勉強への抵抗を一つずつなくしていくことが大事。

時間はかかりますが、少しずつ自分から勉強をするようになっていくと思いますよ。

ゲームならいつまでも取り組むところにヒントがある

f:id:peppersack:20171127001643j:plain

子供が勉強に積極的に取り組むようになるためにヒントになるのが「ゲーム」です。

ゲームというと、親としては「勉強しないでいつまでもゲームばかりして。。」と勉強に対して悪い印象を持っているかもしれません。

しかし、子供はゲームになぜ熱中するのか考えてみましょう。

RPGであれば、レベルアップする過程が楽しかったりしますし、育成ゲームであれば成長していく過程がとても楽しく、子供はいつまでもゲームに熱中します。

ゲームであれば、少し難題が出てきても 頑張って何度も挑戦してクリアしてしまったりしますよね。

どうしてゲームにいつまでも熱中するかというと、ずばり「楽しい」からですね。

この「ゲームは楽しい」という考え方は勉強に取り組む上でも大きなヒントになるんですよ。

ゲーム感覚で勉強すれば楽しく力がつく

f:id:peppersack:20171127001834j:plain

つまり、ゲーム感覚で楽しく勉強ができれば、子供は勉強するのが楽しくて仕方がないという状態にもなります。そうすれば、もう親から手を差し伸べなくても自分で難しい問題にも取り組むようになるのです。

具体的な方法としては、例えば「ご褒美を上げる」というのが一つあります。

テストで95点以上取れたら好きな本を買ってあげる。100点を3回取れたらゲームを買ってあげる。といった形で、難易度別に子供が喜ぶご褒美が設定していくのがオススメです。

いきなり高い難易度に設定するのではなく、「頑張れば達成できる」レベルにするのがポイント。ゲームでも最初はカンタンなところからスタートしますよね。

子供が「頑張れば楽しいことがある」というゲームと同じ感覚になれば、勉強のやる気にもスイッチが入るようになりますよ。

ただし、難点としては難易度設定が難しいのと、場合によってはお金がかかってしまうという点があります。

そこでオススメなのが、月々500円でゲーム感覚の学習ができる学研ゼミの「ワンダードリル」です。

月額500円からのデシタル学習サービス【学研ゼミ】

ワンダードリルは、学研ゼミのオンライン学習サービスのうちの一つで、パソコンやタブレットで使うことができます。

問題を解くことでポイントが貯まり、アバターの着替えやアイテムをゲットすることができる楽しい教材です。

小学1年~中学3年までの問題に自由に取り組めるので、苦手な問題から難しい問題まで自分のレベルに合わせてどんどんと進めていくことができます。

画面はこんな感じで、まさにゲームそのものですね。これなら小学生も楽しく取り組めそうです。

f:id:peppersack:20171126235913p:plain

ゲームという形式ですが、学研自体が70年の歴史を持つ老舗教育会社なので、ドリルの質も安心です。

ゲーム代わりに楽しく勉強ができて、学習習慣も身につくので一石二鳥。

なにより月額500円ということで、塾や通信教育とも比較にならない程の安さです。もちろん、追加料金などもありません。

最初の月は無料で使うこともできるので、お試しで使ってみて検討してみてもよいでしょう。

全サービス初月無料!【学研ゼミ】

 

子供が勉強しない時は、まずは「勉強しない原因」を取り除き、「勉強を自分からする」ようにどうすればいいかを考えることが大切です。

勉強することでプラスになることはあっても、勉強しないことでプラスになることはありません。子供のためにも、頭ごなしに怒るのではなく、積極的に勉強ができるような楽しい環境を整えてあげましょう。