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小学校の運動会で運動場に喫煙スペースがあって驚愕した話

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先日、子どもの小学校の運動会に保護者として参加したところ、にわかには信じがたい光景を目にしました

運動会当日はこんな感じに児童、保護者の場所が割り当てられていました。まあよくある配置ですね。

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驚いたのは、喫煙スペースの場所です。

当日は運動場内に喫煙スペースが設置されており、この場所が喫煙スペースでした。

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トラックから多少離れているとはいえ、運動場内のしかもわりと人が通りやすい場所です。

保護者の方々が喫煙スペースに集まりタバコを吸います。

屋外で広いとはいえ、かなりタバコの煙が舞います。結果、運動場内がタバコ臭いという悲惨な状態になっていました。

昼食の時間ともなれば、児童は食べ終わると友達と走り回ります。喫煙スペースの近くも含めて。受動喫煙天国です。

子どもが大勢いる中で喫煙する親もどうかと思いますが、それより気になったのは、

小学校の「喫煙スペースを小学校敷地内のしかも運動場に設置した」という受動喫煙に対する配慮のなさです。

そんなところに喫煙スペース設置して児童が受動喫煙してしまうのはなんとも思わなかったのでしょうか。。。

最近はこどもを受動喫煙から守るべきという気運が高まっており、「まあ小学校なら当然敷地内禁煙でしょ。」と思っていましたが、なかなか現実はそうはなっていないようです。平成29年度の国会で受動喫煙防止に関する法案が先送りになったのが悔やまれます。

近年は成人喫煙率が約2割程度といわれていますが、小学生の保護者世代にあたる30代~40代にピックアップしてみると、もう少し喫煙率は高いです。

平成28年度の厚生労働省の調査によると、30代男性で42%、40代男性で41%という高い喫煙率でした。

つまり、お父さんの5人に2人はタバコを吸っているということですね。ちなみに男女別・年代別でみても30代男性・40代男性が最も喫煙率が高いです。

まあ個人が喫煙することに関してはなんとも思いませんが、「子どもの周りでも喫煙するの?」「子どもの周りでの喫煙を小学校が容認するの?」というのは気になるところです。