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ハードディスクが速くなる?遅いパソコンの快適さを取り戻す方法4選

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こんにちは。アロイ(@setsuyakutousan)です。

 

「パソコンが遅い・・・。」

パソコンは長く使っていると、年々遅くなっているように感じることがありますよね。

例えば

・パソコンの起動に何分もかかる

・ブラウザが立ち上がらない

・ソフトの切り替えに時間がかかる

などなど。

もし1分間の作業で10秒の待ち時間が発生すれば、6時間の作業の場合1時間が待ち時間ということに。少々の待ち時間であっても、塵も積もれば山となります。

パソコンは少しでも待ち時間を少なくしておきたいところ。

そんな時は、ハードディスク(HDD)の容量を確認してみましょう。ハードディスクの容量をたくさん使っている場合は、容量を減らすことでパソコンのレスポンスが改善する可能性がありますよ。

そこで、今回はすぐにできるハードディスクの容量を減らす方法をご紹介します。

※私は実際に改善しました。結果は後述します。

 

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ハードディスクがいっぱいになると遅くなる?

ハードディスクは一言でいうと、「部屋」のようなものです。

部屋は最初は空っぽなので、荷物や服を置いてもすぐに見つけることができますよね。しかし、ものが増えてくると、日に日に探す時間がかかるようになります。

ハードディスクも同じで、使っている容量が増えてくるとデータの読み書きに時間がかかる構造になっているのです。

それでは、ハードディスクの容量を減らす方法を見ていきましょう。

ハードディスクの容量を減らす方法4選

私はこれからご紹介する4つの方法でハードディスクの容量を減らしましたが、実施する前にハードディスクの状態を取っておきました。

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こちらは、CrystalDiskMarkという、ストレージのベンチマーク(性能)を計測するソフトウェアです。

計測時は581GB中474GBを使用しており、約81%のハードディスクを使用していました。

例えば1番上の行を見てみると、読み込みは1秒あたり59.27MB・書き込みは57.34MBができる性能です。

パソコンの起動には5分以上かかり、ブラウザの起動にもストレスを感じる待ち時間がある状態です。

ここから、次の方法でハードディスクをデトックスしていきます。

1.不要なファイルを削除する

まずはここからです。どんどん捨てていきましょう。

なんとなく作成しておいたファイルなどがそのままになっていないでしょうか。

私の場合、以下の基準を設けて、該当するファイルは捨てるようにしました。

・1年以上触っていない

・写真や公的書類などの重要なファイルではない

 

特に、「ダウンロード」フォルダはブラウザからダウンロードしたファイルが溜まっている人も多いと思います。忘れずにチェックしておきましょう。

ゴミ箱からも確実に消しておくのがポイントです。

2.アプリケーションをアンインストールする

インストールしたままほとんど使っていないアプリケーション(ソフトウェア)はありませんか?

また、パソコンに最初からプリインストールされているソフトも要チェックです。

私の場合は、テキストエディタが何個も入っていたり、オークション用のフリーソフトがいくつかあったりと何年も使っていないアプリケーションがありました。

不要なアプリケーションは、ハードディスクの容量を圧迫する可能性があるので、削除しておきましょう。

※中には消してはマズイ重要なプログラムもあるので、実態がよく分からないアプリケーションは消さずにしておくこと。

アプリケーションによっては、常駐起動して常にメモリを圧迫するものもあります。メモリの圧迫もパソコンが遅くなる原因になるので、要チェックです。

3.外付けハードディスクやクラウドに退避する(オススメ!)

「削除はしたくないけど、容量が大きい」

そんなファイルもありますよね。例えば、写真や動画などがこれにあたります。

すぐに使わないファイルは、外付けハードディスクやクラウドに退避して、パソコンの中は空けておくようにしましょう。写真や動画をパソコンの中にためている人は、これでビックリするほど容量が空きますよ。

外付けハードディスクに退避する

USB接続で使える手頃なハードディスクが増えてきています。500GB~3TBが手頃な価格帯のものが多いですね。

私は500GBのハードディスクに退避しました。6000円もしませんでした。

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↑500GBのハードディスク。結構小さくてビックリ。

 

外付けハードディスクは バックアップ目的でも使えるので、1台あると重宝しますよ。オススメです。

クラウドに退避する

クラウドに退避するのも一つの手です。特に写真の場合は容量無制限でアップロードできるサービスもありますよ。

GoogleDriveなら15GBまで無料、100GBで月々250円、1TBで月々1,300円。

Googleフォトは無料で写真を容量無制限でアップロード可能!( 75 MB 以上の写真は不可などの制約はあり)

Amazonプライムは写真を容量無制限でアップロード可能。動画や音楽は5GBまでOK。年額3900円のAmazonプライムに入会すれば特典として付く。

4.ディスククリーンアップを実行する

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パソコンの中に一時的にたまったファイルを削除するディスククリーンアップ。

探しにくいところにある一時ファイルを探し出してピックアップしてくれます。定期的に実施するのがオススメです。

 

これら4つの対策を行った結果がこちら。

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容量は約240GB削減ハードディスクの速度も約1.3倍にアップしました!

体感的にも、もっさり感が軽減されたように感じます。ハードディスクのデトックス効果はあったようです。

ハードディスクがいっぱいという方はぜひお試しあれ!

補足:SSD搭載パソコンという選択肢も

SSDというストレージ(ハードディスクと同様に使われるデータ置き場)を使っているパソコンは、ハードディスク(HDD)と比べるとケタ違いの速さを誇ります。

ハードディスクのパソコンだけ使っていた人が触ってみると、今まで感じていたストレスがウソのような快適さですよ。サクサク動きます。

値段はハードディスクに比べて少し上がりますが、パソコンの買い替え時にSSD搭載のパソコンを検討してみるのも手です。

まとめ

近年はSSD搭載パソコンがかなり一般的になってきましたが、それでもお買い得パソコンや安いパソコンはハードディスク(HDD)がまだまだ主流。

容量に余裕が無いと、もっさりと遅くなってしまうことがあるので、定期的にハードディスクをキレイにしておくことがオススメです。