アロイログ

アラサーSEの雑記ブログです。家庭菜園、子育て、ブログ運営などなど、ジャンルにはこだわらず執筆しています。

24時間テレビに対して「偽善」という批判の気持ちが消え去った話

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こんにちは。アロイ(@setsuyakutousan)です。

皆さん、日本テレビの「24時間テレビ」は見ていますか?

24時間テレビというと、チャリティー番組として日本で代表格。そして、ここ数年はネットで毎年のように批判が嵐のごとく発生しています。

・出演している芸能人は出演料をもらっている!チャリティー番組なのにけしからん!

・マラソンランナーは●●円ももらっているらしいよ!幻滅だ。。

・海外ではチャリティー番組って無料で出演するものなのに、日本ときたら。。

・今年も感動の押し売りです。ありがとうございました。

で、恥ずかしい話ですが、僕もそのネット民の一員でした。24時間テレビの音楽が聞こえるだけで嫌悪感を感じましたし、出かけたときに目にする24時間テレビの募金箱を見るのが嫌でたまりませんでした。

上であげたような批判の感情を全て持っていましたし、「偽善」番組だと本当に思っていました。だって、報酬もらってるなら、本来のチャリティー番組じゃないんですもん。。

でも、そんなもやもやした数年間の思いが、ある考え方に出会い一瞬で解決したのです

 

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きっかけは一つのブログだった

毎日愛読しているイケダハヤトさんのブログ「まだ東京で消耗してるの?」で書かれた以下のエントリーがきっかけです。

www.ikedahayato.com

 「本来こうあるべき」という考えに捉われていると、何も前に進まなくなってしまう、という当たり前のようで鋭い指摘です。

ここで僕は気づきました。

・「チャリティー番組は無償で出演するべきだ」

こんな固定観念が頭にはりついていたのです。だから、お金のニオイがする24時間テレビがイヤで、批判を繰り返していたわけなんです。

イケハヤさんのブログを見て、こう考えが変わりました。

「ん?出演料もらって何が問題なんだろう。いい番組作ればそれでいいじゃん」

 

出演料があることは別におかしくない

そもそもスポンサーからスポンサー料をもらってテレビ番組は運営されています。24時間テレビも然り。

出演者の皆さんも、出演する対価としてギャラをもらっている。ギャラをもらっているから、いい仕事ができる

別に募金から出演料が支払われているわけじゃなく、きちんとした出所から支払われているわけです。何もやましいことなんてありません。

マラソンランナーの方だって、何ヶ月も前から周到な準備をして、当日は24時間以上も走り続ける激務をやるわけです。対価があっていいじゃないですか。僕だったらきちんと報酬を支払われている方がやる気出るし、しっかり頑張っている姿を日本に見せよう、と頑張ると思います。

その結果番組を見る人が増え、募金額が増えれば、その分チャリティーとしては成功するわけです。

至極まっとうな取り組みだと思いますよ。どこにも「偽善」の要素はありません。「募金が出演者に回る」なんてどこにソースがあるんでしょうか。。

一部海外のように、「チャリティーは無料で出演するべきだ!」という文化がある国もありますが、日本はその国じゃありません。その価値観を持ってくる余地はあっても、必要はないのです。日本に合ったやり方でやればそれでいいでしょう。

 

僕は今回メインパーソナリティーのNEWSが好きなので、面白そうなコーナーがあったら見ると思います。で面白くなかったらもう見ないと思います。

結局そんなものでいいんじゃないですかね?チャリティー番組だからといって力を入れる必要はありませんし、面白い番組になるかどうかはまた別の話です。面白くなかったら見なきゃいいでしょう。

 

固定観念を取っ払うことを意識すると、素直な自分の感覚で判断することができるようになってきます。良いものは良いし、悪いものは悪い。固定観念を持っていると、それ以前に距離を置いてしまうので何も身につかないし、判断ができないんですよね。

固定観念を取っ払うと、受け入れられるものも多くなってきますので、結果的には自分にとってプラスになります。素晴らしいことに気づきました。

 

固定観念を取っ払え!!

 

しばらく自責の意味でもしばらく心の隅においておくようにします。さて、今年も批判の嵐が吹き荒れるかどうか楽しみです。

 

非凡の極みであるイケハヤ氏から学ぶことは多いですよ。以下の書籍もオススメです。