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塾が本当に必要?今は塾に頼らない力が必要な時代だよ

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こんにちは。アロイ(@setsuyakutousan)です。

 

子どもの勉強で困った時、安易に「塾」という選択肢を選んでいないでしょうか?

 ・家では勉強しないから

 ・成績が下がったから

 ・勉強の方法が分からないから

 ・友達がいるから

「とりあえず塾に行かせよう」

 

そんな選択で良しと思っていると、これからの時代に必要な力は伸びないですよ

 

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「塾に行くから勉強ができる」わけではない

いまだに「とりあえずいい高校・大学に行かせたいから塾に通わせる」という親は後を絶ちません。

「塾に行けば勉強ができるようになる。成績が伸びる」

はたして本当にそうなのでしょうか。

塾に行けば「勉強する時間」と「塾講師の指導」を得ることができます。それでも、「成績が伸びる」ことまでは保証できません。

「高い金を払ったのに成績が伸びなかった。だからあの塾は駄目だ」

そんなことを言っていないでしょうか?違います。勉強をやるかどうかは「子ども自身」にかかっています。

どんなにいい指導があっても、子ども自身がやる気にならなければ得られるものは何もありません。

 

逆に塾が「勉強する時間を奪っている」ことも

大手の塾に多いケースですが、塾独自の教材を使用して指導が行われることもあります。これは、子どもからすると「学校の宿題/予習/復習」に加えて

・塾に通う

・塾の予習/復習

に時間を費やさなくてはなりません。

本来学校の勉強だけしていればよかったのが、塾に通うことで勉強時間を増やさざるを得ないんですよね。

これは「勉強がそこまで好きではない」「遊ぶ時間が欲しい」子どもにとってはある種苦行です。

そして、「学校の勉強」「塾の勉強」どちらもパーフェクトにこなせるかというと、なかなか難しいのが実情です。どちらにも時間を割かなければならない結果、中途半端に終わってしまう。結果成果が出ない。「塾の勉強が忙しいから」と学校のテスト勉強が疎かになっている。

高校時代、そんな人をたくさん見てきました。

「学校の勉強だけ素直にやってりゃいいのになあ」と横目で見ていましたね。

 

塾に甘える時代は終わった

昔は多くの人が塾に通っていました。そして、いい大学に入ればいい会社に就職できる。会社でも言われた通りに頑張れば昇進できる。いい生活ができる。

だから、塾に甘えておけばよかったんですよ。とりあえず言われたとおりに頑張れば将来が保証されるんですから

でもこれからは違います。

良い大学に入っても、会社に入れるかどうかは本人の個性と能力。昇進できるかどうかもそう。そして何より大企業でもどんどん倒産し、「安心」なんてない社会です

だからこそ、子どものうちから「塾に通っておけば安心」なんて思っていたら、言われたとおりにしか行動できなかったら、あっという間に取り残されてしまう時代です。

受動的な勉強しかしていなかったら、受動的な仕事しかできません。そんな人間は、もういらない時代です。

子どもの将来を思うのであれば、「とりあえず塾」ではなく、「子どもがどうしたら夢を実現できるのか」「そのために必要な学力はどうやったら身につけられるのか」を子どもと一緒に考えてみてはいかがでしょうか。

 

僕は頭の回転が早い方ではありませんが、塾は利用せず、自分でゲーム感覚で勉強していました。どうやったら勉強ができるようになるんだろう。どうやったらこの問題が解けるようになるんだろう。

そういうことは自分で調べていました。図書館で勉強方法について読み漁ったり、問題集の解説から解き方を学習したり。

www.alloylog.info

 

結果、社会人になっても、資格試験の勉強や業務の勉強は自分であらかたできます。だから、学びたいことがあっても資格やスキルのスクールにも通う必要はないと本気で思っています。

そもそもこの変化の激しい時代、「教えてもらう」ことに甘えている人はどんどん取り残されていきますよ。

 

勉強方法も自分で情報を取りに行く時代

今はネットでも勉強方法があふれている時代です。参考書だってレベル別に大量にあります。

学校以外に塾しかなかった時代とは事情が全く違います。

そんな中、「とりあえず塾」なんて選択肢はちょっとどうなんだろう、と思います。

塾通いの方にとっては盲点かもしれませんが、学校の先生・学校の教材を活用しない人も多すぎですね。もっと活用すればいいのに。

「テストで良い点数を取る」というのが目標なら、何が足りないか自分で考え、必要な情報は自分で(最初できなければ親も一緒に)取りに行きましょう。

「能動的に動ける」人が勝つ時代です。仕事でも一緒。