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親が決めるのは名前だけでいい。子どものサポーターであれ

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こんにちは。2児の父のアロイ(@setsuyakutousan)です。

皆さんは、子どもの将来に対してどんな思いを持っているでしょうか。

「教師になってほしい」

「せめて大学は出て欲しい」

「まともな人と結婚してほしい」

そんな思いを持っていないでしょうか。

 

また、思いを持つだけではなく、 こんなことを言っていませんか。

「この高校を受けなさい」

「公務員になりなさい。安定しているから」

「そんな人と付き合うのはやめなさい」

 

もうそんな風に親が考えたレールに子どもを乗せるのはやめませんか?子どもの人生は子どもに決めさせましょうよ。

 

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「子どもの人生」は親の人生ではない

 

まず、子どもの人生は「親であるあなたの人生」ではありません

よく「俺はこれだけ苦労したから子どもには…」とか、「大学を出て良かったから、子どもにも…」とか自分の人生を基準に子どもの将来を考える人がいます。

可愛い子どもだからこそ、幸せになってほしい。そんな思いで言っているのは良く分かります。

でも、それって。。。

ただのおせっかい ですよ。

 

親が決めるのは名前だけでいい

 

時代背景も違えば、子どもの育った環境・性格・体格。何から何まで違います。アドバイスはできても、「こういう選択をしなさい」という親が決めるのは間違っています。

親のあなたが歩んだ通りの結果になるとは限りませんし、それによって、子どもが本当にやりたいことをとことんやる機会を損失してしまう可能性もあります。

子どもの人生は、子ども自身の人生です。もしかしたら浅い判断で決めて失敗してしまうかもしれませんし、苦労することもあるかもしれません。

でも、それでいいじゃないですか。自分で選択した人生ほど楽しく幸せなものはないですよ。親が決めるのは子どもの名前ぐらいでいいんです。

精一杯思いをこめて、良い名前をつけてあげてください。子どもにとっても将来励みになるでしょう。でも、そこから先は子どもの人生です。やりたいように大海原に送り出してあげましょう。

 

親の役割は子どもの夢を実現するサポーター

 

僕には5歳の娘がいますが、ピアノが大好きで毎日ピアノを弾いています。「やりたい」と言い出した時にちょうど習わせたのですが、これがもう娘にベストマッチだったようで、メキメキ上達しています。親の我々がビックリするほどの上達具合です。 

↓の記事にピアノを始めたときのことを書きました。

www.alloylog.info

 で、このまま興味が続けばおそらくかなりの腕前になると思いますが、「ピアニスト」になって欲しいかというと、「娘がなりたいんだったら応援する」ぐらいのものです。

小学生になったら他のことに興味が出てピアノやめることも否定できないですしね。でも、ピアノをやめたとしても、別にかまわないですよ。

イヤなのに無理して続けさせる方が子どもにとっては「無駄な時間」を過ごしてしまうことになります。

ピアニストになりたいと言えば、もちろん全力でできる範囲の支援をすると思います。

新しくやりたいことができれば、今度はそれを応援してあげるだけです。必要なものがあるんだったら(買える範囲で)支援もします。

 

何が言いたいかというと、親の役割って結局子どものやりたいこと・夢を支援してあげることだと思うんです。

自分のやりたいことに打ち込めるって、めちゃんこ嬉しいですし、やる気も出るものです。

子どもがいくつかやりたいことを見つけて、打ち込んでみる。そして、そんな経験の中で本当に打ち込んでいきたいことが見つかる。そんな人生が最高ですよね。

 

もしかしたらお金が無くて支援しきれないことだってあると思います。それは仕方がありません。

でも、「これをやりなさい」と親のエゴで子どもに強制することだけはやってはいけないことだと思っています。

 

親としてできる範囲で子どものやりたいこと、夢を応援する。そうやって子どもの夢の実現のサポーターをしていくことが親の存在意義です。子どもの夢を実現していくために、精一杯サポートしていきましょう。