アロイログ

アラサーSEの雑記ブログです。家庭菜園、子育て、ブログ運営などなど、ジャンルにはこだわらず執筆しています。

「中退」も「卒業」でいいんじゃね?と思った話

f:id:peppersack:20160720234237j:plain

こんにちは。アロイ(@setsuyakutousan)です。

皆さん「卒業」って言葉どんな時に使いますか?

分かりやすいのは学校を「卒業」する時、ですよね。

ここ数年は、芸能人がグループを脱退する時に「卒業」という表現をよく使います。AKB48なんて何人卒業しているんでしょうね。

あとは、

・会社を辞める時

・ステップアップしたとき(初心者卒業のような)

 

なんかに「卒業」という言葉がよく使われますね。一方で、「脱退」とか「途中で辞めた」といったネガティブな表現は使わない傾向が強くなってきています。

 

▽スポンサードリンク

 

 

「卒業」とは、今の環境を脱すること

こうして「卒業」の使われ方を見てみると、学業でいう「卒業」のいわゆる「ゴール」に到達していなくても、「今の環境を脱する」ことをしていれば、「卒業」と言うことができます。

それは

・自分の意思とは関係ない(事務所の意向とか)

・決してポジティブな理由ではない(今の環境が嫌になったとか)

といったケースもあります。

卒業というと、明るいイメージがありますが、理由だけ見てみると決してそうではないんですよね。

でも結局のところは良くも悪くも「環境を変えた」ことになり、当人にとっては新しい道がスタートしているわけです。

こう考えると、「脱退」や「途中辞め」みたいなネガティブな表現は当人にとってマイナスでしかないですよね。せっかく再スタートを切るなら、どんな理由であっても「卒業」で気持ちを切り替えればいいんじゃないかと思っています。

「中退」も「卒業」でいいんじゃないか

一方、高校や大学では「中退」した場合に「卒業」という表現は使いません。「中退」というネガティブな表現のまま、当人にとって傷のような形で残ってしまいます。

でも、もはや現代は高校や大学を卒業しているかどうかなんてどうでもいい時代です。

有名人で挙げるだけでも

・堀江貴文(大学中退)

・亀梨和也(高校中退)

・河村隆一(高校中退)

と、中退していても成功している方はたくさんいらっしゃいます。ビジネスマンも然り。

結局中退した後にどういう人生を歩んでいくか、次第なんですよね。

となると、「中退」だって結局「卒業」と言っていいんじゃないかと思います。自分で選んだ道ならなおさら。

学校を辞めるという選択肢。とても素晴らしいと思います。その先には自分がやりたいことを進めていくための道が広がっているんですから。

 

「中卒・高卒だと雇ってくれない」という実社会のフィルターなんてくそくらえです。熱意と能力があれば見る人は見てくれますよ。