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1ヶ月で生物の偏差値30UPして県2番になった時やったこと


私が高校2年生のころ、もう10年以上以上前ですが、最初生物は苦手でした。公立の進学校に通っていましたが、校内偏差値は40。下から何番目か、という状態でした。

単純に部活が忙しかったのと、なぜかやる気にならなかったからです。

そんな自分ですが、ふとしたきっかけで、「生物で校内1番になってやる!」と奮起して1ヶ月猛勉強した結果、校内偏差値が30UPし、狙い通り校内1番、また模試では県内2番までとることができました。

勉強した理由は「好きな子が生物が苦手だったので、教えられるようになりたい」という不純なものでしたが、残念ながらそちらの目的は果たせませんでした(苦笑)

あれほど生物が苦手だったのに、大学でも生物学を専攻しました。

10年以上前のことですが、どのように勉強に取り組んでいたか紹介してみたいと思います。



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まずは教科書と副教材。ここがスタートかつ肝


とにかく生物が苦手で基礎が分かっていないことだけは唯一理解していたので、教科書を読み込むところからスタートしました。その時には、以下のポイントで読み込みました。


  • 最初は理解しようとすることだけを意識して暗記は後回し。
  • 理解できなければ副教材を見る。それでも分からなければ先生に聞く。
  • 大事な箇所はアンダーラインをバンバン引く。
  • 何度も反復して読み直す。

暗記は後で問題集で反復練習するうちに覚えていくので、とにかく内容理解に的を絞りました。教科書には割りと分かりやすく説明がされているので、基本的には教科書だけで理解できましたが、どうしても納得しきれない箇所だけは副教材や先生に聞くなどして理解しました。

学校の先生への質問はタダですよ!これ結構大事です。しかも質問に行くと、「やる気が出てきたんだな」と思ってもらえるので、親切に教えてもらえました。

後から何度も見返したい箇所には蛍光ペンでアンダーラインを引きました。テスト前などにはアンダーラインを引いた箇所だけ見返せるようにしました。

教科書も副教材の資料集も何度も読み直しました。反復して見直したことで、記憶の定着に効果があったようです。


教科書準拠の問題集をひたすら解く!塾は必要ない。


問題集はセンター対策を始めるまでは、学校で配られた教科書準拠の問題集しか解きませんでした。それでも県2番になれるんです。結局大事なのは基本です

問題集は私が使っていたものは基本、標準、応用と難易度毎に分かれていたので、まずは基本と標準レベルの問題を解けるようになるまでに何度も繰り替えしてノートに解きました。

間違えた問題は覚えていないか、理解していないかどちらかです。解説を読みながら、解けるようにします。暗記ものは何度も書き出して覚えます。

一通り間違えた問題の整理が終わったら、また解きなおします。それでも間違える問題があるので、また解き方を確認します。解ける問題が増えてくるとモチベーションも上がりますよ。

そうして、100パーセント完全に解けるようになるまで繰り返します。

解けるようになったら、応用問題に取り掛かります。ここまで応用問題に取り掛からなかったのは、「基本ができないと、応用問題は解けない。解く時間がムダ」と思っていたからです。案の上、基本問題ができるようになると、応用問題も7~8割は解けるようになっていました。

ここからは基本~標準問題と同様に解けるようになるまで応用問題も繰り返し学習します。この段階では暗記というよりは、思考のプロセスを理解することの側面が大きいです。

ここまで完了すると、大抵の問題が解けるようになっています。定期テストなんて楽勝でしょう。どうでしょう。塾必要でしょうか?

最初のテストで偏差値30UPして校内1番になりました。先生から「お前何したの?」と聞かれ、「教科書読みました」と答えました。

まずは定期テスト対策の基礎を。応用はそれから


上記教科書の読み込みと問題集の反復学習をやったのは、ほぼ定期テスト前だけです。(既に定期テストが終わっていた分野は空いた時間に復習していました)

センター対策も過去問解いたりセンター用問題集をやったりしませんでしたが、問題形式に慣れる程度の効果しかなく、新たな収穫はありませんでした。

それほど、教科書の読み込みと問題集の反復学習で基礎ができていたと思われます。

まずは基礎基本を徹底的に。

これはどの科目・小学生~中学生、また社会人でも言えることだと今になって思います。