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父親の自分が子どもを寝かしつけられるまでにやったこと


・「子どもを寝かしつけることができない」
・「ママじゃないと寝てくれない」
父親にとって子育て共通のよくある悩みです。母親は寝かしつけられるのに父親に変わった途端に子どもが大泣きしたり、寝かしつけに苦労する人は多いでしょう。

私も2児の父親ですが、上の子(長女)については全く寝かしつけができませんでした。寝たことがあっても、それは子どもが泣きつかれて寝てしまっただけ。寝かしつけとはとうてい言えない結果で子どもに対しても申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

ただし、下の子(長男)については苦労したものの、寝かしつけが父親の私一人でできるようになっていました。ここでは長男を寝かしつけられるようになるまでにやったことを記載していきます。


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誕生~3ヶ月頃 ひたすら歩く


最初は添い寝をしてあげても、泣き声が大きくなる一方で全く寝る気配がありませんでした。そこで、試行錯誤を繰り返す内に以下の方法で寝てくれるようになりました。

・横抱きで抱っこをしながら、ひたすら暗い部屋の中を歩き回る。

車の揺れで子どもが寝る、という話をよく聞きます。これも心地良い振動で寝ることができたのでしょう。ちなみに、ポイントとして、息子にとって負担にならない体制というのも意識しました。「お父さんが全て包んであげるからな!」という気持ちで抱っこしていました。


4ヶ月~7ヶ月 揺れのリズムを模索


ただ歩き回るだけでは泣くようになってきました。体が大きくなってきて窮屈になってきたのかな?と思い、ここでも試行錯誤を繰り返しました。最終的には以下の方法で寝てくれるようになりました。

・横抱きで抱っこをしながら、ひたすら暗い部屋の中をリズムを取りながら歩き回る。

どうも息子の中で眠りに入りやすいリズムのようなものがあるようで、日によってそのリズムは違いますが、歩くスピード・横揺れの幅など息子の様子を見ながら眠そうになるポイントを探しながら寝かしつけていました。リズムを意識しだしてからは泣くことなく寝てくれるようになりました。


8ヶ月~現在(1歳3ヶ月) 添い寝で優しくトントン


息子は8ヶ月頃に卒乳し、粉ミルクでよくなったので、私が添い寝をしてもギャン泣きをすることがなくなりました。それまではおっぱいの匂いがしなかったから泣いていたのかもしれません。

添い寝をしながら気をつけたのは以下のことです。

・お腹の負担にならない程度にミルクを飲ませ、優しく背中をトントンする。

母親が寝かしつける際に、おっぱいを飲みながら寝る習慣があったので、横になったときに
ミルクを飲ませるようにしていました。ただし、飲ませすぎるとすぐに吐いてしまうので、適量になるように意識していました。

飲んだ後は、優しく背中をトントン叩いてあげていました。ここでも息子の様子を見ながら、叩くスピードや叩く強さはコントロールしていました。

最近では、「ねんねするよ~!」というと息子が自分で寝室まで行くようになり、布団に入ってから10分程度で寝てくれるようになりました。

父親が寝かしつけられるようになるために大事なこと


息子の場合、成長に伴い寝かしつけ手段は変わっていきましたが、最終的には母親の妻より日によっては早く寝かしつけられるようになってきました。

ただ、最初はやはりギャン泣きで、どうやったら寝てくれるのか全く分からない状態でした。
寝かしつけられるようになるまでは「子どもがかわいそう」と妻からいじられたり、怒られたりすることもしばしばでした。

一番大事なことは「子どもと真剣に向き合う」ということです。

私は上記に挙げた方法で子どもを寝かしつけられるようになりましたが、どの子どもにとっても正解な寝かしつけ手段というものは存在しません。だって一人一人違いますから。

父親は子どもと一緒にいる時間が母親より圧倒的に少ないケースが多いです。私もそうでした。だからこそ、子どもが今どういう気持ちでいるのか、どうしたいと思っているのか、何をやったら心地良い顔をするのかは父親が真剣に観察して、見極めていかないと理解することはできません。

私は上の子の時には「寝かしつけ方」をあくまで手段としてしか捉えてなく、子どもの気持ちを真剣に考える姿勢が正直欠けていたと感じています。「子どもの寝かしつけはこうする」と妻に言われれば、それを鵜呑みにしてそれしかやらない。母親では上手くいっても父親では上手くいかないこともあります。

二人目の息子の時には、とにかく「どうやったら息子が眠たくなるか」を常に考えながら寝かしつけを実践していました。父親の私がいるときは率先して寝かしつけをするようにしました。すると、不思議なもので、だんだんと息子が眠くなるポイントが分かるようになってきていました。

寝かしつけ方法が重要なのではなく、子どもと向き合う姿勢が大事なんだと気づきました。

最初から上手く寝かしつけられる父親なんていません。
とにかく、全力で子どもに接してあげてみてください。そうすると寝かしつけられるようになってきますよ。