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妻が夫の口座を円満に握るための手順書


こんにちは。ヘタレ夫のアロイ(@setsuyakutousan)です。

我が家の収入は私の一馬力ですが、家計は妻が完全に管理しています。通帳は妻が持っており、私は何年も通帳を見ていません。

結婚をすると一緒に生活するようになりますが、問題となってくるのが、「家計はどちらが管理するのか?」ということ。

特に妻が専業主婦やパートの場合、夫が家計を管理し、「生活費」という名目でお金をもらう、というパターンもあるかと思います。

でも、妻の立場からすると、通帳は自分に預けて欲しい。そんな時、どうすれば妻が夫の通帳を握ることができるのか。「家計は見るから通帳を私に預けてほしい」と言ったところで、夫から嫌がられる場合も。

そこで、どういうステップを踏んでいけば円満に妻が夫の通帳を握ることができるのか、その手順を解説していきます。

※注意事項
ここで述べる内容は、あくまで一例です。家庭不和にならないよう交渉のさじ加減は自己責任でお願いします。

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1.事前準備


いきなり「通帳を預けてほしい」といっても、すんなり認めてもらうことは難しいでしょう。まずは夫に、「通帳を妻に預けても困らない」という気にさせる必要があります。

生活用品、食材など生活に必要なものは"自分で"買うようにする


まずはここからスタートです。生活に必要なものは全て奥さんが買うようにすることで、夫が買うものは「生活に必要ではない」状態にします。

どういうことかというと、生活に必要なものを夫が買っていると、「まだ通帳は俺が持っておく必要がある」と考えてしまう可能性がありますよね。

妻がそこを全て抑えることで、「生活に必要なものは全て私が買っている。あなたは生活に必要なものを買っていないので、通帳を持つ必要はないよね?」と言えるように地盤を整えておきます。

購入の決定権を握っておく


家電・車・インテリア用品など家庭のものを購入するときには、奥さんが率先して意見を言い、購入の意思決定者になれるようにしておきましょう。

購入の決定権を握っておくことで、「購入するものは私が決めている。だから家計管理するためにも通帳を渡して」と言えるようにしておきます。

2.口座を握る=実行


さあ奥さん、いよいよ通帳の管理を自分のものにするステップです。

お金に余裕がある時期に話を切り出す


家計に余裕が無いときに話を切り出されても、「今までは俺が管理していたのに、本当に渡しても大丈夫なのか」と懐疑的になる可能性があります。

給料日後、ボーナスが入った後などに話を切り出すことで、「まあ今なら余裕があるし、妻に任せてもいいか」と思う心理を狙います。

家計の管理ができることを猛アピール


「1.事前準備」にて、既に下準備は終わっています。実質家計はあなたが管理しています。「家計の管理できるの?」と夫から聞かれたら、もうすでにやっている。だから安心して通帳を渡せるでしょう、ということを伝えてあげてください。

なにせ、必要なものは全て妻が買っている。購入も妻が決めている、となれば、妻が通帳を持っておいたほうがいいのは自明の理

場合によっては、「夫が通帳を持つ必要がない」という表現で攻めてみるのもいいかもしれないですね。

夫が金欠時はクレジットカードの使用も認める


通帳を妻が握ることになれば、夫は必然的にお小遣い制になります。今まで通帳を持っていたのであれば、「お小遣い制」に抵抗を持つこともあるでしょう。

そんなときは、「金欠の時はクレジットカードを使用してもよい」ルールにしてあげるのも手です。ただし、「どうしても必要な場合だけ」という断りを入れておきます。

クレジットカードだと、明細で何に使ったか後で分かります。そのため、仮に夫がカードを使ったとしても、どれぐらいオーバーしたかきちんと妻側で把握して管理できる、ということになります。

合わせて、夫もクレジットカードの使用が許されることで、お小遣い制への抵抗も和らぐでしょう。「どうしても必要な場合だけ」という断りを入れているので、実際はそんなに使える金額が増えるわけではないんですけどね。お小遣い制に移行するための心理戦略です。

3.口座を握ったあとのフォロー


口座を握ることができましたか?おめでとうございます。

最後に、口座を握った後、夫の不満が噴出しないように上手にフォローしておきましょう。

たまに臨時お小遣いをあげる


夫はお小遣いで使える金額が決まっていると、どうしてもストレスがたまってきます。場合によっては、お小遣いの値上げを要求してくるかも知れません。

ほんの少し臨時でお小遣いをあげることで、ストレス発散させてあげるのも手です。余計な要望が上がってくるのを抑える効果もありますのでオススメです。



いかがだったでしょうか。

奥さんが旦那さんの口座を握る手順をご紹介しました。