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保険証取得手続きは子どもが生まれたらすぐにやった方がいい理由



出産は女性の大仕事。生まれた後はほっと一安心で、名前もこれから決めようか、という方も多いのではないでしょうか?

出生の届は出生後14日以内に市役所/役場に届け出ればよいことになっています。健康保険の保険証を作るのは名前が決まって住民票ができてからになるので、当然その後になります。保険組合の場合、勤めている会社を介するためにさらに時間がかかることもあるでしょう。

できるだけ、早めに届け出て保険証はすぐに取得するようにしましょう。そうしないと、場合によっては予定外の出費が発生する可能性があります。

ちなみに私は発生してしまいました。


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保険証をすぐに取得した方が良い理由


自治体によって制度が異なりますが、「乳幼児医療費助成制度」という制度があり、多くの自治体で就学前まで医療費を助成してくれます

私が住んでいる地域の場合、医療保険の対象になる範囲では全額助成、つまり医療費タダになります。(※自治体により助成額は異なります)

ただし、乳幼児医療助成の資格には各自治体で申請が必要となり、この申請に一定期間を要します。私の地域では申請から交付まで1ヶ月を要しました

これで何か問題かというと、乳児は大きな病気・入院をするリスクがある、ということです。

生まれた直後に何かの病気が見つかったり、何かのきっかけで入院することがあります。

健康保険の保険証があった場合の医療本人負担は3割となっています。これは赤ちゃんも例外ではありません。乳幼児医療助成の資格が交付されていれば負担は減りますが、申請中でまだ交付されていない場合はまず3割は実費で支払う必要があります
※後日手続きをすれば還付されることもあるので、自治体に確認しましょう。

つまり、手続きを早くやらなかったばかりに払う必要の無い費用を支払うことになってしまうのです。

実際に取得が遅れて苦労した話


私も長男に病気の疑いがあり、出生後数日で大きな病院に移されました。そこで約半月入院していました

仕事や上の子の世話などに追われ、実際に保険証が交付されたのは出生後10日以上経ってからで乳幼児医療助成の手続きはそれからでした。

ちょうどそのころ長男が退院しましたが、明細を見て目が飛び出ました。

医療保険適用で支払い額が30万円を超えていたのです。。なんとか貯金があったから支払えたものの、本当にびっくりしたのを覚えています。

速やかに保険証の手続きをしていても間に合わなかったかもしれませんが、間に合ったとしたら、30万円は支払う必要が無かったのです。

子どもが無事だったので、それは本当に良かったのですが「もっと早く手続きをしていれば・・・」を悔やんだものです。
※ちなみに、後日手続きをして還付されてきました。


上記は極端な例ですが、生まれてきた子どもにいつ何があるか分かりません。「期限までにすればいいや」ではなく、早めに手続きを済ませておけば安心ですよ。