アロイログ

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まだ待機児童で消耗してるの?待っている間に小学生になっちゃうよ


こんにちは。アロイ(@setsuyakutousan)です。

待機児童問題、長期化必死な様子ですね。

東京ばかりがクローズアップされていますが、地方でも待機児童問題はあります。県庁所在地とか、結局仕事がある場所に人口は集中しますからね。

国も対応に追われています。

ところで、当事者である児童の親御さんは「どこも空いてない!困ったどうなっているの?」と文句言って待っているだけですか?

待ってたっていつまでたっても解消しませんよ。空きが出るまで3年ぐらいかかっても待ちますか?いつまで待機児童で消耗してるの?

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待機児童になる環境で住むことを決めたのは誰?


皆さん就職や結婚・転職など様々な理由で今の住居に住んでいますよね。

部屋の広さ設備・家賃環境など様々な要因で今の住居を決めたのではないかと思います。

全てに満足する物件に住めるケースはなかなかないので、優先順位もつけて住居を決めますよね。たとえば家賃や職場までの距離

それで。

その優先順位に保育所に空きがありそうか?という基準は持っていましたか?

「考えていなかったけど、その後に子どもができた」なら、子どもができたときに保育所が空いているかのことは考えましたか?

その地域に住むことを決めたのはあなたですよ。

産まれてから、既に児童パンパンの保育園に入ろうとして入れず「待機児童になった。日本死ね」ってちょっと勝手すぎませんか?

特に産休や育休で復職を考えるのであれば、「そもそも入園が可能で、復職できるか」を事前に考えていなかったとしたら、ちょっとどうなんでしょう。

我が家の子どもも待機児童でした


ちなみに私は中国地方に住んでいますが、一人目が産まれたときには県庁所在地に住んでいました。

妻は出産を機に一度仕事を辞めましたが、「保育園に入れたら復職しようかなあ」という気持ちでいました。まあ空いていなかったら空いていないで気長に待てばいい。ぐらいの感覚ですね。

で、子どもをいざ入園させようと希望を出したんですが、やはり抽選からは外れ保育所に入園させることはできませんでした。

ちょうどその頃家探しをしていたのですが、郊外にいい物件を見つけたんですよね。それで調べてみると、「近所の保育所にいつでも入れる」ということが分かりました。

念願のマイホームが買えるし、保育所にも入れるし、妻も復職できるし。ということで、すぐに引越しました。

郊外はいいですね。地域によっては児童が集中しているところもありますが、「どこの保育所にも入れない」なんて状況は周りで聞いたことがありません。

僕も妻も少し通勤に時間はかかるようになりましたが、少なくとも待機児童問題に悩まされることは無くなったわけです。

最近二人目が産まれました。「保育所に入れる」ことが事前に想定できたので、復職のことを全く気にする必要がなく気持ちはかなりラクでしたね。

僕の場合、住んでいる地域を変えることで待機児童問題とは無縁の生活を送ることができるようになりました。

文句を言う前に行動しよう


今待機児童問題に悩んでいるのであれば、違う地域に住居を変えることはできないか?ということを考えてみましょう。

  • 引越しに伴う出費
  • 通勤時間の増大
  • 現在の住居の利便性から離れること

などなど、住居を変えるとなると、様々なハードルが見えてくると思います。

でも、こういう風に考えてみればいかがでしょうか。

  1. 通勤時間は増えるけど、子どもは保育園に入れて復職できる!
  2. 今の職場には通勤できないけど、職を変えれば引っ越すことができて子どもは保育園に入れる。
自分が働きたくて、子どもを保育園に入れることが最優先なのであれば、通勤時間や職そのものを見直すことができないか考えてみては。

あなたも人の親です。自分の生活・自分の仕事・子どもの人生。何を優先し、どう実現していくか、国が保障してくれるわけではありません。親のあなたが行動しないと今の時代何も解決はできません。

今住んでいるところに保育所がすぐにできる保障なんてありませんよね。保育所ができるのをボケーっと待っている間に子どもは小学生になってしまいますよ。それでいいんですか?

さらにいうと、小学生の学童保育だって空きがあるか怪しいものです。

私の場合住居を変えることを書きましたが、今の状況をどうやったら変えることができるか、考えてみてくださいね。



ちなみに、ブロガーのイケダハヤトさんは東京から高知に移住してとても楽しそうな生活をされています。東京時代には待機児童問題も経験されたそうな。

この方の場合少し極端な例ですが、それでも「少し環境を変えてみてもいいかも?」という気になれる一冊を紹介しますね。