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こどものゲームやめさせる方法 まず親がやるべき2つのポイント


「子どもがいつもゲームばかりやってやめない」


少し前はDSやPSPなどのポータブル型のゲームが主流でしたが、今や携帯(=スマホ)でゲームができるようになり、本当にいつでもどこでもゲームができる時代になってしまいました。

ゲームを作る会社も増え、スマホのアプリランキングを見ていてもゲームばかりです。ゲーム会社もよく考えるもので、子どもも大人もハマるゲームをどんどん開発してきます。

特に幼児期の子どもにとってゲームはとても刺激が強いことが分かっており、脳の成長への悪影響が指摘されています。また、他の遊びをやらなくなることで経験や知見の不足につながっていきます。子どもがゲームにハマりすぎないように親はきちんと見てあげる必要があります。

ただし、「ゲームはやめなさい」と言っても、子どもにとっては楽しいのでやめる理由はありません。ではどうすればゲームをやめさせることができるようになるのでしょうか。

二つのポイントを紹介します。

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1.まずは親がゲームをやめる


子どもに「ゲームをやめなさい」という前に、親である自分達がゲームをやっていないでしょうか?

子どもは基本的に親のやっていることをマネをして育ちます。ゲームも然り。親がゲームをやっていれば、必然的に子どもは親と同じことがしたいので、ゲームをやりたくなるようになります。

親がゲームをやっているので、「ゲームはやってもいいんだな」と子どもは認識するようになります。つまり、親が「ゲームにハマる」土壌を作っている、ということです。

最近、長女の保育園の行事に行っても、子どもを遊ばせながら自分はスマホをずっといじっているという親が増えてきました。中にはひたすらゲームをやっている親もいます。保育園に何しに来たんでしょう。

そんな親が「ゲームやめなさい」といくら言っても、子どもからすると「何言っているの?」「親がやっているのに、なんでやったら駄目なの?」ということになるので、全く説得力がありません。

まずは親の自分達が子どもの前でゲームをしないようにし、ゲームをやることが当たり前の環境をなくすことが大事です。

楽器をやっているのであれば子どもの前で演奏してあげたり、子どもと一緒に遊んであげたりして、ゲームより楽しいことをたくさん発見させてあげましょう。

2.ゲームを始める前にルールを決める


そうは言っても、この社会いつかはテレビや友達の影響でゲームをやりたくなる時がやってきます。ゲームをしないと、友達の会話に入れないこともあるでしょう。

そのときは、まずはゲームを始める前に「ルールを決めて、やりすぎてはいけない理由も含めて言い聞かせる」ようにしましょう。

例えば

  • ゲームは1日1時間まで(ルールの提示)
  • 1日1時間以上やると頭が悪くなる(理由の説明)

ルールを守れなかったら、どんな理由があろうと必ずやめさせます。この時絶対に「まだ少しやらせてあげよう」という甘えで妥協してはいけません。子どもに対して「ルールは守るべきもの」ということを教えることも大事なことです。ここは心を鬼にしましょう。

また、ゲームをやりすぎた時の健康上・発育上の悪影響についてもきちんと説明します(嘘は教えてはだめですよ)。そうしないと、「なぜ1日1時間しかゲームをしてはダメなのか」というルールが理解できず、納得ができません。きっと親に隠れてゲームをするようにもなるでしょう。

ゲームを与えるときには、子どもにきちんとルールを決めて、納得させた上でやらせるようにしましょうね。