アロイログ

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【家庭菜園】邪魔な雑草は上手に利用して適度に付き合うのがコツ


こんにちは。アロイ(@setsuyakutousan)です。

5月~9月は雑草が生い茂る季節です。庭を持っている家庭なら、2週間も放っておくと雑草があちこちで生えまくりますよね。

除草剤も使いたくないし、草むしりは大変だし、、、とげんなりするところですが、雑草は上手く利用すると家庭菜園の強力な味方になります。

有効な利用方法を知って、雑草と上手く付き合ってみるのもいいですよ!


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雑草の利用法


雑草マルチにする



刈った草は作物の周りに敷き詰めておくと天然のマルチになります。虫や微生物が雑草を分解してくれるので、ビニールのマルチのようにゴミになることもありません。

雑草が分解されるとすぐ下の土も肥えるので、長期的に見れば堆肥の役割も果たすんですよ。また、日光に土が直接さらされないので、急激な温度変化も抑えられます。

さらにさらに(しつこい)、マルチなので、下から新たな草が生えてくるのも抑えることができるんですね~。

雑草をマルチにするのは良いことだらけです。でもダンゴ虫などの土壌生物が大量発生するので、苦手な方はご注意ください。

数センチ残しておいて、新たな雑草が生えるのを防ぐ


草は「草刈り」というように、実は草は根元から抜くより、数センチ残しておいて刈る方が新たな雑草が生えるのを抑えてくれます。

なぜかというと、雑草の種はいくらでも土の中にあります。

草を「抜いて」しまうと、土の表面から新たな芽が出るスペースができてしまうんですよね。また、抜く時に深いところにある土が表面に上がってきたりするので、地表深くで眠っていた雑草の種も同時に地表に上がってきて発芽してしまうんです。

そのため、土表面から下はそのままにしておいて、今発芽している雑草を刈って、弱らせておく方が楽だったりします。実際刈るより抜くほうがしんどいですからね。

草を残して庭・畑の急激な温度上昇を防ぐ


草は蒸散作用があるので、全く草が生えていない地面よりも雑草が生えている地面の方が涼しいです。

そのため、あえて草を生やしておいて、野菜が猛暑にやられるのを防ぐのも手です。とはいっても、あまりボーボーに生やしすぎて庭の景観が悪くなるのは周りの目が気になりますよね。一つ上で取り上げた「数センチ残す」刈り方で草を残すのが妥当なのかなと思います。