アロイログ

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【妊婦】禁煙ストレスの方が喫煙よりマズイという認識を改めて


こんにちは。タバコが超苦手なアロイ(@setsuyakutousan)です。

私はこれまで「妊婦にタバコは厳禁」と思っていました。理由は簡単で、「胎児の生育に悪影響を与えるから」です。それが常識だと。

ところが!です。厚生労働省の調査によると、なんと妊婦の5%は喫煙をしているというデータがあります。

▼参考
妊娠、出産にまつわるデータ集:第8回 妊娠中の母親の喫煙率 | 妊娠・出産インフォ|ミキハウス出産準備サイト妊娠、出産にまつわるデータ集:第8回 妊娠中の母親の喫煙率 | 妊娠・出産インフォ|ミキハウス出産準備サイト

20人に一人は喫煙をしているんです。しかも、呆れたことにこんなこと↓まで言う人がいる始末。私は実際に身近な人からこのような話を聞きました。

 

「禁煙することでストレスをためて赤ちゃんに悪影響があるのがかわいそう。それなら吸っていたほうがいい」「最近は医者もそう言っているよ」

(゜Д゜)

(゜Д゜)

(゜Д゜)

その認識ちょっと間違っていますよ・・・。

妊娠、出産にまつわるデータ集:第8回 妊娠中の母親の喫煙率 | 妊娠・出産インフォ|ミキハウス出産準備サイト
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喫煙がお腹の赤ちゃんに与える害

 
妊婦の方が喫煙をすると、ニコチンの作用で血管が収縮します。そのため、胎児へ栄養素や酸素の供給が非喫煙時に比べ、不足してきます
 
その結果、低体重児や早産、場合によっては先天性異常の出生につながっていきます。母親の喫煙が、子どもの将来にも影響するかもしれない事態にまで発展していくんですね。
 
これを、胎児ではなく成長期の子どもで考えてみると、いかがでしょうか。
 
食べ盛りの子どもが1日3食食べられるはずが、2食しか食べられずお腹をすかせていたら。それが、母親の喫煙のせいだとしたら。。いたたまれないですよね。

世間ではこれを虐待と言います。

妊婦の喫煙を許可した理由


このように、妊婦さんが喫煙するのを許容できる理由はありません。「喫煙してもいいですよ」というのは、言い方を変えれば「虐待してもいいですよ」と言っているようなものです。

にも関わらず、なぜ「最近は医者も喫煙を許容している」という話になったのでしょうか。

これには、喫煙を許容した前提が隠れています。

医者が言いたかったことは、(なにがなんでも喫煙をやめることができないなら自己責任で喫煙するのは)「仕方が無い」というレベルの話だったのではないかと思います。喫煙にOKを出しているわけではなく。

医者が禁煙を強要することはできないですからね。あくまでもアドバイスしかできず、実際にどうするかは妊婦さん次第です。

それを、「医者が吸ってもいいと言った」という解釈につなげているのです。都合がいい話ですね。

禁煙のストレスって実際はどうなの?


実は妊婦の禁煙によるストレスについては、イギリスの調査で「出生時の体重には影響しない」ということが分かっています。

つまり

「禁煙することでストレスをためて赤ちゃんに悪影響があるのがかわいそう。それなら吸っていたほうがいい」「最近は医者もそう言っているよ」

というのは、誤った認識、ということですね。ストレスはたまるかもしれませんが、禁煙した方がよっぽど赤ちゃんのためになります。

ご自身のストレスのはけ口を優先して、赤ちゃんに悪影響があったらどう思いますか?

ぜひパートナーの方も一緒に、考えてみてください。私は絶対に妻には吸わせません。


<参考>
以下サイトを参考にさせていただきました。妊娠時の喫煙について気になる場合はこちらのサイトがとても勉強になるので、見てみてください。